うどん屋でカツ丼

昨日は床屋に行きました。前回、佐久平のプ◯ージュに行ったときプ◯ーナという店名に変わっていたので、どこもそうなのかと思っていましたが、今回行ったアリオの前のプ◯ージュはプ◯ージュのままであり、これはまた◯っかほっか亭やくる◯やラーメン的なあれか?と少しきな臭さを感じた私は、待っている間にネットで調べました。
理由はどうやら創業一家の親子によるいざこざのようで、どちらかというと大塚◯具が南北朝の内乱に発展した感じのようです。まず創業者のおじいさん(88)を追い出して息子が社長になりました。そして直ぐに孫(29)にその社長の座を譲ったのでした。しかし、追い出されたおじいさんは負けじと独立し(この時点でプ◯ージュは2系統に分裂。どちらも正統を名乗る)、後醍醐…もとい、おじいさん側についたプ◯ージュはプ◯ーナに名称変更したようです。信州のプ◯ージュは分裂前は約15店舗ありましたが、そのうち5店補くらいがプ◯ーナ側についたようです。この南北朝の配分というか力関係がいったいどのように決まったのか興味深いです。今回は、いつものようにスポーツ刈りをお願いしました。

中◯屋のカツ丼 900円
うどん屋でカツ丼
さっぱりしたあとは、近くの中◯屋に行きました。肉うどんを注文しようとしたら、どこからか「おじいさん、昨日の夜うどん食べたでしょ!」という声が聞こえてきたので、急遽カツ丼にしました。ご馳走様でした。



2024年07月28日 Posted byたかし at 08:55 │Comments(0)

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