朝日新聞終了のお知らせ

反日クソマスゴミの筆頭である朝日新聞が、本日ようやく謝罪しました。とある昔の証言が捏造されたものだったと認め、それを32年間真実として報道し続けてきたことへの謝罪です。
これを分かりやすいように朝日新聞をハンバーガー屋に例えて説明すると、体に悪い食品添加物が入ったハンバーガーを32年間も販売してきたことを今回初めて認めたということです。
しかも、その添加物が体に害を及ぼすというのは、以前から学者の間で言われていたことです。それでも、朝日新聞はそのハンバーガーをずっと売り続けていたのです。そのハンバーガーのせいで実害も出ました。それは、とある寄生虫にたかられるという恐ろしい病気です。そんなハンバーガーを32年間も売り続けた朝日新聞は、食品メーカーとして終了して当然だと思いませんか?

ちなみに、わが信州を代表する地方紙である「支那の売日新聞」も、とある吉田清治という詐欺師の証言を根拠として、あるいは親玉である朝日新聞の記事を引用して、盛んにこの毒入りハンバーガーを宣伝していました。この毒入りハンバーガーを学校の教科書で宣伝しろとまで言っていました。支那の売日は、この間違いをいつ認め、そして謝罪するのでしょうか?政府が決めた秘密法に反対しておきながら、自社の秘密は闇の中に葬り去るのでしょうか?さすが言論の自由というやつですね。くそくらえです。あ、便所の紙すらならないですけどね…。






2014年09月11日 Posted byたかし at 23:59 │Comments(0)

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