蕎麦屋のカツ丼が食べたくて

蕎麦屋のカツ丼が食べたくて、日曜日のお昼ごはんは、はるばる鹿教湯温泉まで軽自動車を走らせました。

カツ丼


ここの蕎麦屋はカツ丼もうまいです。豚肉は脂が甘くてやわらかく肉厚です。タレは甘めつゆだくで玉ねぎ多め、玉子のとじ具合はミディアムです。ちなみに私、辛党ですがなぜかカツ丼にだけは唐辛子をかけません。

食後は温泉でまったりと。1時間貸切でした。



  


2020年06月28日 Posted by たかし at 23:59Comments(0)

本日のあずきちゃん

そっち行きたくないの図



引きずられてなお抵抗する様子



お気に入りの温泉で入浴する様子



いつもの散歩風景でした。

  


2020年06月27日 Posted by たかし at 09:53Comments(4)

プレミアムフライデー

あんまり忙しくもないのになぜか疲れがたまっています。暑くなってきたせいもあるかな?そんな今月のプレミアムフライデーは、会社帰りにつけ麺を食べに行きました。


さっぱりしてうまいですね〜。

その帰りにいつもの焼鳥屋でテイクアウトして家飲み。


うまいけどめちゃめちゃ腹一杯になりました。このあとアイスも食べました。

今年も暑くなるみたいですね。給付金ももらったし、今年こそクーラーつけるかな?




  


2020年06月27日 Posted by たかし at 06:54Comments(2)

川原でバーベキュー

赤ん坊の頃から知っている近所の若者から、今度おじさんが一人でバーベキューやるとき誘ってよと言われていたので、天気の良かった昨日は、近くの川原でその若者を呼んでバーベキューをしました。


川原までの荷物の運搬がちょっと大変そうでしたが、一人じゃないので楽でした。経費削減のため今回もスーパーのお徳用肉でしたが、やはり炭火で焼くと、ひと味もふた味も違いますね。

普段一人ではやりませんが若者がいたので焼きそばを



楽しい休日でした。


  


2020年06月21日 Posted by たかし at 07:43Comments(0)

近所の山

少し前になりますが、天気が良かった休日に近くの山に散歩しに行こうと思い、自宅から軽自動車を走らせました。20分弱で標高約2,000mの駐車場に着きます。


山の上からは千曲川の流れに沿って佐久平から上山田あたりまで見渡せます。青い空と流れる白い雲、その下に浅間山、北アルプス、八ヶ岳、遠くに富士山。そして聞こえてくるのは風の音と鳥の声。

大自然の風景と、その下にある人々の暮らしの範囲を眺めていると、自分の悩みとかそもそもの存在とかが、ものすごいちっちゃなものだなと感じます。

次は早起きして晴れてたら、雲海を見に来よう。



  


2020年06月18日 Posted by たかし at 22:39Comments(2)

蕎麦屋のラーメンが食べたくて

蕎麦屋のラーメンが食べたくて、脳内食べ物検索アプリを起動。会社帰りに鹿教湯温泉まで軽自動車を走らせました。

チャーシューメン


「こういうのでいいんだよ。」脳内でそうつぶやきました。なんだか見ているだけで癒やされます。あっさりだけど奥深いスープは細麺との相性抜群。柔らかく味の染みたチャーシュー。コリコリとした食感が楽しいメンマ。うまいですね〜。こちら本来はお蕎麦屋さんですが、地元の人にはラーメンや定食も人気です。

ごちそうさまでした。

  


2020年06月17日 Posted by たかし at 05:06Comments(0)

カレーが食べたくて

この日の気分はカレーだなと思い(4日に一度はそう思っている)、私の中の脳内食べ物検索アプリを起動。ヒットしたこちらのお店に向かって軽自動車を走らせました。

カツカレー


とんかつ屋のカツカレーです。とんかつ屋のカレーは蕎麦屋のラーメンに引けを取らないくらいうまいと思います。とんかつソースを作るノウハウがカレー作りにも活かされているためだと思います。だからカツにも合う。ちなみにこちらのお店、ハンバーグも激ウマです。

ごちそうさまでした。

  


2020年06月17日 Posted by たかし at 04:42Comments(2)

やさいが食べたくて

健康のために、たまにはやさいも食べなくてはいけないなと思い、丸子の商店街のほうへ軽自動車を走らせました。

やさいチャーシューメン


たくさんのやさいを食べて、健康になりました。値段も安いです。ごちそうさまでした。


  


2020年06月17日 Posted by たかし at 03:58Comments(2)

つけ麺が食べたくて

私は暑い日にラーメンを食べると、まるでサウナに入ったかのように汗が出ます。おっさん+汗の組み合わせは、くつ下+ニオイの組み合わせと、どこか似ていますね。そこで今回は、冷たいつけ麺を食べようということで軽自動車を走らせました。

辛味噌チャーシューつけ麺


手打ちですごく弾力がある麺は、氷で締められさらにコシが増しています。すすれば爽やかな小麦の風味。麺本来のおいしさを味わうにもつけ麺はうってつけですね。この店のスープはつけ麺にしてはあっさりしているので、どこまでも食べられそうです。

さっぱりとしていておいしかったです。ごちそうさまでした。
  


2020年06月17日 Posted by たかし at 03:43Comments(0)

カツ丼が食べたくて

本日の気分はカツ丼だなと思い(3日に一度はそう思っている)、会社帰りに平井寺を抜けて塩田方面へ軽自動車を走らせました。


ここの店はとんかつ専門店でフィレカツが柔らかくてうまいです。カツ丼は今回初めて食べましたが、なかなかうまかったです。食後に無料の濃くてうまいコーヒーを2杯よばれました。加齢によりカフェインに弱くなった私は、夜眠れなくなって次の日ひどく寝不足でした。もう夜にコーヒーを飲むのはやめよう。。  


2020年06月15日 Posted by たかし at 22:29Comments(2)

温泉旅行 その5

夕食のあとは酒を呑みながらテレビ鑑賞。あとはひたすら風呂に入るのみ。夜外に出掛けても、この温泉街には静寂しかありませんので。ちなみにすぐ隣には公衆浴場がありまして、宿で無料券がもらえます。(通常は大人200円)

朝食


もちろん部屋出し。今回のおかずスタメンは完全に地元選手のみで固めてきました。先発ピッチャーの卵焼きは出来たて最高の仕上がり。そしてそれをサポートするそれぞれの野手(惣菜)が実にいいあんばいの仕事をしていて、二合飯がすすむ、すすむっ!あ〜みそ汁ぅめ〜!お料理の起承転結、見事な一体感、そして素朴な素材だけでそれを表現出来てしまうワクワク感。これはうまい!あっというまに完食です。いただきました!

はちきれんばかりの腹をかかえながら最後にまた温泉を味わって、お部屋を整えて旅館をあとに。料金は酒代を抜かせば一泊2食で8000円くらい。お土産にまたお米を2合いただきました。これでなんと計6合です。そして数日後、大女将からお礼のお手紙までいただきました。ありがとうございました!

信州の温泉街、どこも個性があってやっぱり最高です!さぁ次は何処の温泉行こうかな?



  


2020年06月10日 Posted by たかし at 23:59Comments(2)

温泉旅行 その4

温泉に入ったあとは、持ってきたジャージに着替えて少し外を散歩。小さな温泉街から少し外れれば、田畑や山川など古里の風景。道端には小さな社や祠が点在しています。見世物小屋みたいな古い屋敷や、診療所の跡、藪の中に朽ち果てた旧車会の車たち。。この谷にも、昔はもっと人がいたんだろうな。そして固有の文化や風習があったはずだ。それらはみんな都会や市街地に出てって薄まりやがて失われてしまうけど、自分は地域のこういった歴史を守っていきたい。あらためてそう思いました。早くニートになりたいです。

夕食


なんと贅沢に部屋食です!季節の山菜や地元の野菜を使った料理、鮎の塩焼きや鯉のあらい。みそ汁に入っている大量のあさり以外は、全て古里の風景です。これを宿のご主人が真心込めて作ったおいしいお米に合わせます。うまい!おひつには2合くらい入ってましたが、もちろん一粒残らず完食です。いただきました!!

満腹になったので、少し横になりました。

つづく



  


2020年06月07日 Posted by たかし at 08:37Comments(4)

温泉旅行 その3

この日の宿泊客は私一人だけという状況だったので、大女将に風呂の撮影の許可を頂き、早速3階にある大浴場へ。

なぜか元画像がUPできないのでスクショでUP。


湯船からすごい量のお湯が溢れ出ています。なんだかもったいないくらい。湧出量を自分の身体を使って簡易測定したところ、毎分25リットルくらいありました。無色透明で硫酸塩泉特有の味がします。温度はぬるめで少しだけ加温しているようでした。

成分分析表


無色透明で柔らかく感じるので単純泉ぽいですが、数値を見るとギリギリ療養泉の基準を満たしています。ぬるめなので長時間入れそうですが、敏感な人は湯あたりするかもしれません。石膏泉(カルシウム−硫酸塩泉)なので傷に効く泉質です。

とてもいい湯です。計5回入りました。一人で頂いてとても贅沢な気分でした。ごちそうさまでした!

つづく





  


2020年06月06日 Posted by たかし at 08:24Comments(2)

温泉旅行 その2

玄関を開けると、大女将と女将がお出迎え。昭和書式の宿帳に記入し、女将の案内で2階の部屋へ。


こちらトイレと洗面所は共用になります。


お部屋はこちらになります。


なんだか大正時代の文豪になった気分になりました。布団はすでに敷いてあるのでお昼寝もできます。なんだろう?この時代とのアンバランス感。そしてワクワク感。

早速浴衣に着替えて、温泉に入りに行きました。

つづく









  


2020年06月02日 Posted by たかし at 21:37Comments(2)

温泉旅行 その1

家にいても暇なので、久々にどこか温泉旅行にでも行ってみることにしました。我々が住む信州にはたくさんの温泉街がありますね。今回はこちらの温泉街に伺いました。


千曲川の支流の支流のそのまた支流、山深くの谷間にひっそりとたたずむ、なんとも鄙びた温泉街です。ほとんど人が歩いていません。これぞ、新しい生活様式を先取りした温泉街と言えます。

ここには4軒の温泉宿があります。今回はこちらの宿にお邪魔しました。


15時にチェックイン。平日だったため、この日の宿泊客は私一人。源泉かけ流しの湯と、地元の食材を使った郷土料理を楽しみながら、ゆっくりと昭和の雰囲気にひたるとしますかね。

つづく






  


2020年06月01日 Posted by たかし at 22:03Comments(4)